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7/1 - 裕ちゃん
2009/07/01 (Wed) 10:46:01
7/1 またも怒ったか(監督辞任)
またもや監督の交代劇である。一応は本人の「一身上の都合」によるものだが、ブラジル人にこんな概念があるはずもないから、クラブが監督の一任を取って日本式の退任劇を演出したものであろう。大体大久保の勝手な行動を三木谷が許すから監督はやってられないのである。三木谷は自分に尻尾を振る選手をかわいがるのであろう。オーナーが選手とハイタッチするようなくいラブの監督は自尊心を犠牲にしなければならない。大久保のようなわがままな選手を使うのであれば、それなりの準備が必要であった。二連敗したくらいで怒ったとしたら三木谷は心が狭いのであろう。
6・25 - 裕ちゃん
2009/06/25 (Thu) 14:48:36
6/25 楽天経済圏の完成6(スポーツ事業の赤字固定化)
長期借入金の減額に経費削減をして、カード事業拡大のためとスポーツ事業の広告宣伝費を増やしていけばどうなるか。ヴィッセル神戸でも今年から三木谷の赤字補給金が倍増の噂である。巨大化した組織に赤い血(キャッシュフロー)はそれなりに必要である。だが、巨体に三木谷の目が届きかねるのが現実であろう。当面はカード事業の雲行きに注目である。
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2009/06/21 (Sun) 10:39:11
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6/20 - 裕ちゃん
2009/06/20 (Sat) 15:27:01
6/20 楽天経済圏の完成5(グローバル化の進捗の遅れ)
三木谷が慶応大学湘南キャンパスで「楽天の成長と戦略とインターネット」という講演をしたらしい。多分、学生の募集活動なのだろう。講演終了後「学生のうちにやっておいた方がいいこと、学生生活で心がけておくべきこと」という質問には、「世界に目を向けてほしい。日本で常識の事でも世界では非常識である事もある。他の世界観を知るためにも世界へと行ってみてもらいたい」とコメントした。三木谷にとって世界とはアメリカであると指摘してきた。そのアメリカで三木谷は「Rakuten USA, Inc」という子会社をマサチューセッツ州ケンブリッジに2000年に設立した。だがその名は会社概要の歴史に名を留めるのみで主要な連結子会社には載せられないのである。楽天がグローバルな企業であるならばそれなりの業績を上げるはずである。中国本土では相手にされないのか台湾で合弁会社を立ち上げたぐらいなものだ。楽天経済圏は本土決戦を迎えようとしているのだ。
6/13 - 裕ちゃん
2009/06/13 (Sat) 13:25:33
6/13 楽天経済圏の完成4(新卒400人採用)
楽天は来期の300人採用の予定を100人増やすらしい。大量の退職者が出たことをうかがわせる数字である。アメリカ型経営でのノルマ主義によるものであろう。そしてストックオプションを愛社精神の発露として受け入れさせられるとしたら哀れである。もちろん、地方の零細企業から「顧客管理」「集金業務」「宣伝」等を効率化させるというメリットで契約をとることもできるのだろうが、楽天本体の効率化ができなくなるというデメリットも出てくるであろう。高株価の維持のためには売り上げ増が必要なのだから仕方ない。楽天証券がシステム補強のため利益を上げられなくなってきた、カード業界も新規顧客の獲得競争をしている、ネット通販もポイント競争である、高利益率の維持はもう不可能ではないだろうか。
6/9 - 裕ちゃん
2009/06/09 (Tue) 12:09:50
6/9 楽天経済圏の完成3(アメリカ離れ)
GM救済のためアメリカ国債を増発して景気が下げ止まったと喜んでいる「グローバル主義者」には三木谷もついてゆけなくなったのだろう。6月5日付けの読売新聞夕刊に「楽天が1件10円でカード番号など顧客情報提供」という記事が掲載されたので、「今回の報道に関しては、あたかも楽天が顧客情報を有料で販売しているかのような見出しをつけ、消費者の不安を煽り誤解を与えるような記事が掲載されたことは誠に遺憾です。楽天市場といたしましては、お客様によりご満足いただけるサービスを提供できるよう、精進して参る所存でございます」と広報した。
市販薬の規制緩和に乗り遅れたのは、情勢分析を見誤ったからである。三木谷は逆風が吹き始めたことに気がついたのである。「精進」などというきわめて東洋的な言語を使い始めた。ハゲタカファンドの文面に「精進」など理論的にありえない。ヤフー辞書では「ひたすら努力すること。悪を断ち善を実践し、ひたすら進み勤めること」。つまり、「カラー変更」の理論的根拠であった「ベンチャー主義」では「楽天王国」が持たないと思い始めた証拠であろう。
6/5 - 裕ちゃん
2009/06/05 (Fri) 09:27:13
6/5 楽天経済圏の完成2(銀行名変更)
楽天は、イーバンク銀行の行名を金融庁の認可を経て「楽天銀行」に変更し、本店所在地も東京都品川区の楽天本社にすとると発表した。三木谷にとって金融庁の監視下に入ることは健全経営を目指すのだからヴィッセル神戸などに宣伝効果のない金を支出することなど放漫経営となるのだ。金融庁は内部監査をする権限をちらつかせ経営に口を挟んでくるのである。特に内部留保の確保を求めてくるだろう。銀行の親会社が破綻することは国民の血税を使うことになるかもしれないのだから当然であろう。また、経営責任の明確かも指摘してくるだろう。金融庁は我が味方となるだろう。
6/1 - 裕ちゃん
2009/06/01 (Mon) 08:40:12
6/1 楽天経済圏の完成
三木谷にとって超一流企業を目指すというのは表向きであり、イーバンク買収による銀行オウナー就任が第一義的な目標達成であろう。だが、今日から大衆薬のネット販売規制が開始され、GMが破綻処理に入る。アメリカ型経営を目指す三木谷にとって向かい風が吹き始めたといえるだろう。海外進出を標榜するが結果がついてこない。ネット市場が今年で成熟期に入ることを考えれば楽天経済圏が完成したと考えるのが妥当と思われる。株価は五万円台のボックスを形成し、マスコミ報道も好悪入り混じるのだから、株価の法則どおり成長神話のたそがれとともに下落の運命と思われる。今月は、スポーツ浪費癖の経営がこれからも可能かどうか考えていきたい。
5/29 - 裕ちゃん
2009/05/29 (Fri) 09:26:29
5/29 続仮面の告白18(売上至上主義)
三木谷の金融論はアメリカ留学によりもたらせたものだと分析してきた。大衆薬のネット規制に反対するのも売上至上主義によるものだと厚生官僚に読まれたことにより事実上の敗北となった。小泉改革が格差拡大に貢献したことは明白になり、三木谷の成功は定義を抜きにした「グローバリズム」という毒薬によるもであったといえるだろう。三木谷は「ベンチャー主意義」だといって「赤い服」を強制したわけであるが、彼の経営方針の本質を表す時事がまた現れた。TBSがマスク不足に便乗した「積極的な仕入れや販売を奨励」を報道したのである。一日で600万円売った店が出たとメールを送り、売るだけ売って配達は後回しにせよといったらしい。次は、楽天広報からのお詫びである。
【お知らせ】マスクに関する店舗様向けのサポートメールについて
日頃より、楽天市場をご利用いただき誠にありがとうございます。
一部の報道機関において、当社が出店店舗様に対し、マスクの積極的な仕入れや販売を奨励していたとする報道がなされました。新型インフルエンザが広がるなか、マスクについては、地域によっては品不足等の事態が生じており、当社としては、インターネット販売の特性を活かし、在庫がある地域から、入手が困難な地域にマスクを円滑に流通させるためにも、出店店舗様に対してマスクの仕入れと販売に努めるようにお願いしてまいりました。
一方で、当社から出店店舗様へお送りしましたサポートメールのなかで、不適切で品性に欠ける表現が含まれておりました。当社としては、マスクが不足している地域へ円滑に商品を届けたいとの思いで営業活動を進めてまいりましたが、行き過ぎた行為により店舗様品を届けたいとの思いで営業活動を進めてまいりましたが、行き過ぎた行為により店舗様ならびに楽天グループのサービスをご利用いただいている方々に不快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。
今後、同様のことが起こらないように出店店舗様へのサポートメールについて、適切な表現を徹底するように可及的速やかに社内体制を強化するとともに、原因追及を進め、防止策等の改善案について、適宜お知らせいたします 。
本心とは思えぬが六年前と比べれば進歩である。
5/24 - 裕ちゃん
2009/05/24 (Sun) 17:23:32
5/24 続仮面の告白17(財務内容)
三木谷流の決算報告も長年読み続ければ楽しくなってきた。イーバンクも黒字化と発表しているが有価証券の時価評価についての但し書きである。
銀行業における有価証券
連結範囲の変更に伴い、銀行業における有価証券を以下のとおり計上しております。時価を付すべき有価証券のうち、売手と買手の希望する価格差が大きい変動利付国債の時価については、市場価格を時価とみなせない状況にあると判断し、合理的に算定した価格を時価として付しております。
三木谷は市場原理を否定しているのであろうか。次のブログを参照しよう。
先日、銀行業界から時価会計の一部凍結の要望が出ていたでしょ。
「じゃあ、物価連動国債や変動利付国債の価格が低下していたということ?」
そういうことなのです。
物価連動国債や変動利付国債の価格が下落し、含み損が発生しているので、どうにかして欲しいという要望をしていたのです。
つまり、それらの国債を時価評価するのではなく、取得価格での計上を認めてもらえれば、含み損が表面化せず、銀行の決算に悪影響を及ぼさないから‥というのですね。(経済ニュースゼミ)
国債を売ったと告白しているのであるから「市場価格を時価とみなせ」るものを売り、「時価とみなせ」ないのは売らなかったということであろう。いずれ、特損として計上すると思われるが、アメリカ国債の暴落という波乱要因を持つ経済情勢のなか日本国債の保有も難しい経営判断を迫られる。